PCについて
すっごい久しぶりにブログ書こうと思いました。
なんのブログかって、今自分のPCのパーツがどんな構成かすぐに忘れるので、メモがてらブログにしようかなというそんなノリです。
これが以前の構成。記事からそのままコピペしてきました。
2代目自作PC構成
・CPU:Intel Core i7 860
・CPUクーラー:PROLIMA TECH Mega Shadow
・CPUファン:ENERMAX EVEREST UCEV12
・M/B:ASUS P7P55D-E
・メモリ:CFD W3U1600HQ-2G
・VGA:ASUS EAH5850/G/2DIS/1GD5
・HDD:Western Digital WD Caviar Blue WD5000AAKS(前PCより引継ぎ)
WD Caviar Green WD10EADS(同上)
・SSD:Intel X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2C1
・光学ドライブ:I-O DATA DVR-S7240LEK
・サウンドカード:ASUS Xonar Essence STX
・ケース:CoolerMaster HAF 922
・フロント、トップファン:デフォルト
・リアファン:Scythe Gentle Typhoon
・電源:Seasonic SS-750KM
・OS:Windows 7 Ultimate
・ディスプレイ:MITSUBISHI Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X(BK)
DELLのPC買った時に付いてきたやつ(現在デュアル環境です)
そして現在の構成
・CPU:Intel Core i7 860
・CPUクーラー:PROLIMA TECH Mega Shadow
・CPUファン:忘れた。なんか静かだって評判だったやつ。
・M/B:ASUS P7P55D-E
・メモリ:CFD W3U1600HQ-2G
CFDのメモリを4枚挿して現在12GBあるっぽい。
・VGA:ASUStek GTX 760-DC20C-2GD5
・HDD:Western Digital WD Caviar Blue WD5000AAKS(前PCより引継ぎ)
WD Caviar Green WD10EADS(同上)←死にかけ
WD Caviar Red (3TB)×2
・SSD:Intel X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2C1
・光学ドライブ:PIONEER BD-RW BDR-20
・サウンドカード:ASUS Xonar Essence STX
・ケース:CoolerMaster HAF 922
・フロント、トップファン:デフォルト
・リアファン:Scythe Gentle Typhoon
・電源:Seasonic SS-750KM
・OS:Windows 7 Ultimate
・ディスプレイ:MITSUBISHI Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X(BK)
DELLのPC買った時に付いてきたやつ(現在デュアル環境です)
あんまり変わらなかった。
DVDドライブが死んで、BDドライブに買い換えて、HDDが一つ死んで、買い足しみたいな感じでHDDを二つ買って、その後グラボが死んで、買い換えて、そしてまたBDドライブが死んだので今回買い替えることとなりました。
DVD再生しすぎかなあ。2年周期くらいで変えてる気がする。
以上でした!
くるまかった
車を買った。中古車。
特に迷いもなく、欲しかった車を販売しているディーラーに行って条件に合うやつを探してもらった。別にディーラー行かんでも良かった気がしている。
思い立ったのが9月の中旬から下旬に掛けてくらいの時期。ネットで目星を付けてこんな条件の車が欲しいって言ったら探してくれた。でも欲しかった色の車は人気らしくてあんまり数がない。走行距離やら年式やら色々な条件も考えると今おすすめできるのはない、くらいの感じだった。かろうじてあったいい感じのは商談中。
仕方ないので諦めてしばらく待つことに。いいのが入ったら連絡くれるってことになった。
それから一週間くらい待っていたら連絡が来た。条件いいやつ見つかったよって内容。その時仕事してて電話出られなくて留守電情報。しかたがないので翌日かけ直して詳細を聞く。元々考えていた予算よりもかなり高い。でもこれ以上待っていい感じのが出てくるとも限らないし、車の状態は本当に良かったのでそれに決める。
日を改めて契約に向かう。
実際に店舗に車を持ってきてくれていて、運転席に座ったり車の外周見たりして状態を確認。悪くない。スチールホイールなのとアンテナが長いのが気になるくらいなものだった。
早速見積もりを出してもらって、金額交渉して契約。一応契約に際して真剣に内容について考えたものの、心の半分ではどうにでもな~れって感じだった。金額がでかすぎて現実味がないのだ。
車両価格、整備費用、手数料なんとかやらを含めた金額を今月20日くらいまでに入金してくれればいいよーって話だったけど、面倒だし入金が遅くて納車が遅れるなんてことになったら嫌だったので、即日入金。貯金がほぼ消えた。
これが今月頭くらいの出来事。
それから一週間くらい空いて、保険の話をしに行った。保険って高いね。諸々の条件で割引とかきくけどそれでも高い。年10万くらい。今後掛かる費用について考えたくない状態だ。
これが今月第三週くらいの話。こちらがすべきことは全て終わった。あとは納車を待つのみ。あと一週間くらい待てば納車されるだろうなんて思っていた。
しかし次の週、一切連絡が来ない。毎日毎日、明日かな明後日かななんて考えてわくわくしていたが疲れてきた。アルミホイールに替えたいなーってネットでいくら位するのか検索してみたり、お手軽にカスタマイズできるのってなにがあるんだろうって探してみたり。ハンドルカバーとルームミラーを買ってきたり。車好きの情報交換SNSに入り浸ったり。とにかくもうわくわくし尽くした。
保険の話をした時に納車はいつか決まってないけど今月中にはっていう話をしていたから今月中であることは確実だろうけど、いつなんだ。本当に今月中に納車されるのか。そんな思いが胸中に渦巻き、非常に不快な気持ちだった。
日が進むにつれて、どんどん嫌な気分になってくる。最初から決してスムーズに事が運んだわけではないんだけど、最終段階で足踏みしすぎ感がかなり嫌だった。できるだけ早く納車させるつもりあんのかと。何日には納車できそうですって連絡するのが筋だろうに全く音沙汰ないのはなんなのと。
昨日、26日。日曜日。今月あと5日である。しかも火曜日はお店がお休み。だから実質4日しかない。この状態で連絡ないのはおかしい。イライラしてきた。
明日電話しようと決心して今日。
電話してみた。担当の人お休み。店長とお話。納車30日に決まる。
こちらから連絡差し上げなければいけないのにすみませんみたいなこと言われたけど、本当にすみませんって思ってるのかこいつって思った。担当の人は新人らしくって若いなーって感じる人で、慣れてないから色々至らない部分が出てくるのは仕方ない。新人だからって至らない部分があるのは良くないけどさ。その至らない部分をフォローするのが店長じゃねえのって話。
もっと早く電話していればもっと早く納車されたんじゃないかって思わせるような対応だった。意味が分からん。今日電話しなかったら来月納車になってた可能性だって感じさせたわ。あほか。
ということで納車日はわかったけど全然嬉しくない。本当に全く嬉しくない。むしろ嫌な気分でいっぱい。
嫌なことはあったけどさ、30日には車来るんだからいいじゃない!って考えられたらいいのにね。あーむかつく。
なめられてたのかなあ。急がなくていいって思われてたのかなあ。悲しくなってくる。
はー。車が来たらテンション上がるだろうからそれまでしばらく沈んどく。
■
ふと思い立った第二弾。
何かしらの悩みを抱えている時って、こんなに悩んでいるのは自分だけだとか辛いのは自分だけだとかそういう思考に陥りやすい。自分だけとまではいかないにしても、こんな境遇に置かれている人は早々いないだろうとか。とにかく辛い自分が特別であるかのように思えてしまうものだ。
悩んでいる時、辛い時というのは視野が狭くなる。だからこそその考えに拍車がかかる。
少し問題から離れてみれば解決策が見えてきたり、思ったほど重大な問題でもない気がしてきたりする。
ただそれって自分一人でなかなか気付けるものではない。
誰かがこうしてみたらってアドバイスをしてくれることで気付くかもしれない。誰かに悩みを話すことで自ら気付くこともあるだろう。
どちらにせよ他者の存在が重要である。
ただ厄介なのが、他者というのが誰でも良いという訳ではないこと。
聞く力があり、なおかつ自己満足的なアドバイスをしない人、相手の求めていることを汲み取れる人、相手の立場に立って物事を考えられる人ではくてはならない。
最低限、聞く力があるだけでも良いが、これを全て有している人が最も相談相手として適していると言えるだろう。
ここからはそんな相談相手になるためには、ということで少し書こうと思う。
女性が相談を持ちかける時は聞いて欲しい時だから共感しておけば良い、なんていう記述を見かける。それは概ね正解ではあるが少しずれている。
何か悩み事がある時に聞いて欲しいと思う気持ちは程度の差こそあれ、男女共通してあるものだ。
男性の視点に立つと、相談というものは相手に意見を求めるものだという認識が強い。
「こんな感じで困ってるんだよ」という話に対して「こうすればいいんじゃね?」という返答が正解となりうる。
女性の視点に立つと、相談というものは自分の気持ちを理解してもらうものという認識のような気がする。(私は女性ではないので想像に依る所が大きく断言はできない)
先程と同様の「こんな感じで困ってるんだよ」という話に対しては「それは困ったね」という返答が無難である。
この後の展開として解決策を提示することが必要になってくるかもしれないし、このまま話を聞くだけで相手は満足するかもしれない。
まとめると、男性は、相談→解決策という結論まで直通でも良い場合が多く、女性は、相談→共感→解決策という手順を踏む必要があるのではないかというのが私の考えである。
もちろんここで言った男性女性が入れ替わるケースも多分にあり得る。
男性相手だから女性相手だから、こうしておけば良いというテンプレートはないに等しい。せいぜい心掛けておけばうまくやれるかもしれないという程度だ。
相談を受ける時に一番重要なのは、相手の立場で考える事。それができないと自分の意見の押しつけになってしまう。いくら正しいことを言ったとしても、相談してきた相手がそれを求めていなければ意味が無い。相手の気持を無視した意見は結局自己満足でしかなく、相手に何も分かって貰えていないという気持ちを抱かせる原因となる。
男女の認識の違いはあるが、性差で考えるのではなく相談してきた相手のことを考え、求めているものを提示することが良い相談相手になる為に必要なことだろう。
さてここまで書いて、相談される側って相談する側の感情の吐露を理性的に受け止め、なおかつそれを許容し、更には解決へと導くとか凄く高度なことしてるんじゃないかと思った。
これを完璧に近いレベルでこなせる人がカウンセラーとかやってるんだろうか。
完璧なんて無理な話だから、こういうことを意識しているだけで少しはましなんじゃないかなと思っている次第。
相談される側の話ばっかりだったので、逆も少し。
相談する側は自分の気持ちを相手に理解してもらう努力が必要。辛いし苦しいのをどうにか分かってもらうためには、なるべく言語化し相手に伝えることが重要だ。付き合いが長い相手であれば多くを語らずとも理解してもらうことは可能かもしれないが、言葉が必要ないとか伝える努力が必要ないわけではない。
自分の悩みを聞いてくれる相手は、少なくとも自分のことを受け止めようとしてくれているんだと思えば、無責任なアドバイスも少しだけ好意的に受け止められるかもしれない。
分かってもらえないと嘆くよりも分かってもらえるように努力することが必要なのかなあと。
伝えなくちゃ分からない、ってのはよく分かっているんだけどなかなかできないもの。私もそう。
素直な気持ちをさらけ出すとか、自分のダメな部分を見せることにはやはり抵抗感が伴う。
相談というのはそういう部分を見せても良いと思える相手にするのが一番いいんだろうなと思うのでした。
終わり。
■
久々に何かしら書こうと思い立った。
思い立ったと思い至ったって似てるね。そして思い至ったのほうがなんかかっこいい。
私の生活は変わったように思っているけれど、実際基板は変わっていないので少し離れて見ればきっと何ら変化のない日常を過ごしています。
大きな発見とか、ここにどうしても書きたいって思えるような出来事がないのでまたずっと放置してしまっていました。
そういえば先日PS3が壊れまして、調子に乗ってキーボード購入にお金を使った自分を恨みました。電源が入らず、ディスクすら排出してくれない始末。セーブデータは諦めて、新品を買いました。
新品は軽いし小さいし音は静かだし、初期型PS3に比べればかなりいい感じ。
PS2のゲームができないってのがデメリットではあるけど、そもそもやらないしなあと思って、家にあった大半のゲームをネットの買い取りサービスに送りつけてPS3購入資金にしました。
ちょうどPS3代くらいになってよかった。
あぁあと最近株を始めました。初期投資額が少ないので、利益も損益も大した額にならずいい感じ。ちょっとしたマネーゲームごっこみたいな感じで面白いです。
100万単位で株を買い始めたらいろいろ人生変わるんでしょうけど、そもそもそんな資金がないですからね。
これでこつこつお金を稼いで、お小遣いの足しにでもなればなーっていうそれくらいの願望。
別のこと書くつもりだったけど、まとまらなそうだから近況報告でした。
おわり。
リベルタッチ購入。
キーボードを買っちゃった。
買ったのはこちら。
富士通コンポーネント Libertouch Black FKB8540-052/B
リベルタッチさん。私がメンブレンタイプのキーボード最高峰と勝手に思っているやつ。
ちょっと調べただけのにわか知識によると、メンブレンタイプはお安いキーボードによく使われている方式らしい。そのくせにこいつは1万円を超えてくる。どんなにすごいのよ!ってなるのは仕方のないこと。
キーボード好きな私はこの好奇心を抑えきれませんでした。
ちなみに今まで使っていたのはRealforceさん。
全く不満のないできる子。リベルタッチよりちょっと高い。
といってもここまでくると価格差とかあんまり気にならないよね。
ではこの両方を比べてみて、どんな感じかを軽く書いてみようと思います。
Realforceは2009年に購入してから4年くらい使ってきたのでこの打ち心地が私の中での標準となっています。柔らかい打ち心地と程よい反発感。それに対してリベルタッチは軽く押し込まれる印象。反発感も少ない。すっと下に押されていく感じ。最初は違和感があったけど、この打鍵感は心地良い。あえて擬音で表現するならサクッって感じかな。Realforceはふわっとしてる。これは完全に私の主観です。
数日使ってみるとリベルタッチの打鍵感は癖になる。キーボード入力の楽しさを思い出させてくれます。新鮮味があるからか、リベルタッチのほうが打ち心地良いです。
打鍵音に関しては、リベルタッチが静か静か言われていたのでどんなもんかなあとワクワクしていたのですが、別にそんなに静かじゃないなっていう印象。Realforceを優しく打った時のほうが静かだと思う。これもまた打ち方の差があるんだろうけど。私の打ち方だと静かさという点において大差はないです。Realforceが高い音、リベルタッチが低い音って感じかな。
リベルタッチ買ってよかったです。気分でRealforceも使っていけばなんだか楽しい。リベルタッチにテンキーレスタイプ+カナ刻印なしタイプが欲しかったなあって言う。そんな不満というか要望というかがあるくらい。今後出てもお金的な問題で買わないとは思うけども。
なぜ自慢話をしたくなるのか。
暇な私は時折どうでもいいことを考えます。
今日もそんなどうでもいいことを考えて行きましょう。
本日の議題。
人はなぜ自慢話をしたくなるのか。
そしてなぜ他人の自慢話はあんなにも退屈なのか。
さて、行き当たりばったりでまとまらない予感を抱きつつ始めます。
以前ブログに書いた気もしますが、自慢話というのはかなり快感を得られるものらしいです。ソースとかそういうのは各自探してください。どこかで見ました。
そりゃあ快感が得られるのなら話したくなるよね。気持ちはわかります。私も自慢話して、すごーいって言われたい。
でもね、自慢話をする人の話って大抵、すごーいってならないんです。
それはなぜか。
理由はただひとつ。
自慢が大したことなくてしょぼい。
これに尽きると思います。
なんというか当事者が嬉しそうに自慢する話ほど、ふーんってなっちゃう。
いきなり友達の話を自慢気にされても、私その人知りませんし……ってなっちゃう。
何年も前の栄光にすがられてもふーんってなっちゃう。
そりゃあオリンピックに出てメダル取りましたくらいの栄光だったらいいですけど、その栄光はしょぼいんです。
ではなぜそんなつまらない自慢話を自覚なしに話してしまうのか。
それは周囲が優しいからです。
話を聞いてあげる人が「わーすごいですねー」とたとえ棒読みで感想を述べたとしても、自慢話で恍惚としている本人は相手が楽しんでくれてる、なんて正常ではない判断を下してしまいます。
棒読みだったっとしても、嫌々だったとしても反応してあげる優しさ、それがつまらない自慢話を助長してしまっているんですね。
でもなかなか「その自慢話くっそしょぼくてつまらないですよ」なんて言えませんよね。
だからこの世界からつまらない自慢話は姿を消してくれないんですね。
無自覚な人が大きな顔をして生きられるこの世界。
自覚ある人が苦労をするこの世界。
少しこの世界は優し過ぎるのかもしれません。
話の着地点おかしくない?
おわる。
予測する力。
今日はまた偉そうな能書きを垂れる日です。
知りもしないことを知っているかのように、分かりもしないことを分かっているかのように、だらだらと書いていきます。
ということで今回は予測する力、というものについて考えてみます。
予測する力というと、例えば運転中に危険を予測する力だったり、スポーツで相手の動きを予測する力だったり色々ありますが、今回は対人関係における予測する力について述べます。
どこかのサイトで結論から言うといいよ!って書いてあったので結論というか私がこの記事で言いたいことを先に。
予測することで対人関係において不必要にイライラするのを防ぐことができる
ということです。
では具体的にどういうことなのか、説明していきます。
私たちは人と話すときに、こういう返事をして貰いたいな、こういう反応をして貰いたいな、という期待を抱いている場合が多々あります。
それは意図的にというよりは無意識に望んでしまっていると言えるかもしれません。
例えば、恋人と別れた話をする時は慰めの言葉を期待しているでしょうし、何か面白いものや楽しいことを話す時は、同じように楽しんでくれることを期待しているでしょう。
そんな話をした時に相手の反応が自分の望んでいるものと違ったら、どんな気分になるでしょうか。
大半の人が、怒るとまでいかなくても、嫌な気持ちにはなってしまうのではないでしょうか。
相手がこちらに配慮した返答をしてくれる人徳者なら良いのですがそういう方ばかりではないですよね。
そこで提案したいのが、相手の返答を予測するということです。
自分の望みどおりの返答をくれるだろうという願望と同時に、期待に反した返答が来る可能性を予測しておくのです。
慰めてほしい時に軽くあしらわれるとか、共感してほしいことに否定的な態度をとられるとかそういう可能性を頭に置いておくということですね。
今思いつきましたが、謝って欲しい時に謝らず言い訳するなんてのもありますね。
とにかくそういった最悪の状況や、望みどおりに行かない状況を予測することで、イライラを事前に抑制できるのではないでしょうか。
我々はつい相手に望みどおりの答えを期待してしまいがちです。
そうならない場合を予測して、精神状態の安定を図ってみてはいかがでしょうか!
おわる。