Skyrim。
Skyrimを最近始めました。
以前もやっていたのですが、OS再インストールした際にインストールしたゲームデータが消えていたので放置していました。
最近またやる気が出てきたのでMODを探して冒険を再開しました。
というわけで今回は私が導入しているMODについて書きたいと思います。
名前だけ見てもこのMODなんだっけってなってしまうので覚え書きとして。
私的に一番重要なのがキャラクターの見た目。
今はこんな見た目。
私が導入している、見た目に関するMODをご紹介します。
□体型、肌変更MOD
・Calientes Famale Body Mod Big Bottom Edition -CBBC-
言わずと知れた有名MOD。似たようなMODにUNPがあります。好みの問題みたいな部分があるのでお好きな方を。あとは装備したい鎧系MODの対応具合で決めてもいいかも。
・Fair Skin Complexion Sweaty Body-ADEC-CBBC-UNP-UNPB-UNPC
名前が長い。それだけ多くの体型変更MODに対応しているってことですね。肌の質感を良くしてくれます。
□顔関連MOD
・univision Face - univision Face for CBBE
お好みの顔を作る為に重要なMOD。同じ作者さんのMODで顔の感じが若干変わるMOD、envision Face ってのもあるのでお好みで。
リンク先で自分の使ってる体型MODに対応したファイルを選択して導入してください。
このMODと上のunivision Faceを合わせることでかなり良い感じの顔が出来上がるはずです。顔のパーツ追加と、目の傾きなんかをいじれるようになります。
化粧とか変わるMOD、だと思う。眉毛の追加もあったような無かったような。
高解像度な眉毛が追加されるMOD。良い感じの眉毛少ないから入れておくといいと思います。
□髪型追加MOD
・Hair packs of TES Ⅳ Oblivion for Female Only (数種類あります)
これ入れておけば一つくらいいいなあと思う髪型に出会えるはず。
長々と語ってみました。
紹介が雑なので、これからMODを導入してみようかなーなんて人にはあまり役に立たないと思います。
たくさんのMODを紹介している素晴らしいサイトがたくさんあるので、ぜひそちらを参考にしてください。
おわる。
カウボーイビバップ。
12月にカウボーイビバップのBlu-rayBoxを購入し、1月に入ってから二回の鑑賞会を開催して全話視聴しました。
COWBOY BEBOP Blu-ray BOX (初回限定版)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: Blu-ray
- 購入: 30人 クリック: 490回
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せっかくなので感想でも書こうかなと思います。
今回カウボーイビバップを観るまでは、中学くらいの頃にスカパーで放送していたのをちらっと見た程度だったので、巷の評価が高く、雰囲気の良いアニメだな、くらいの認識でした。
そんな私が今回前半の部、後半の部の計二回で全話観終えたわけです。
面白かったです。とても面白かったです。
最終話を観終わった後の余韻。こういう余韻に浸れるアニメはいいですね。
でも、最終話の締めくくり方、こういう終わりは余韻に浸れていいんですけど、いいんですけど……。もやもやが残る。
結末は視聴者の皆さんにお任せ。観ている人の数だけ答えがある。みたいなやつ。
というわけで、このもやもやを少しでも解消するために私は自分でぼかされた結末について考えてみたいと思います。
ネタバレします。
そもそもこの結末に関しては多く考察やら感想、意見やらをネット上で見つけることができるので、私のこの文章が何かしら有益な物を生み出すとは思えません。
いつものことながら自己満足、自己解決のために書きます。
さてさて本題。
スパイクの生死。
これをはっきりさせないのがビバップ、というのはわかっています。そういう作品だということは重々承知です。ですがあえて水を指します。
ネット上の意見を見ると、どうやら死んでいる派の方が多いように感じます。
彼らの主張から感じ取れるのは、スパイクには生きていて欲しいけれども、生きているようなストーリーはビバップらしくない。だから死んでいるんだ、というような意見な気がします。
そしてその主張を裏付けるものは作中でいくつも挙げられます。(以下うろ覚えで書きます)
・第一話で占い師に死ぬと予言されている。
・100万回生きた猫の話をスパイクに当てはめると、死んでいることになる。
・最後に星の光が消えた。
・ビシャスほどの相手を倒すには命を掛けなければ無理。
などなど。
ちなみに私はスパイクに生きていて欲しい派の人間です。ビバップっぽくなかろうが生きていて欲しいんです。続編だって作って欲しい。
だから生きている派としてそれっぽい理由を述べたいと思います。
一番言いたいのは、最後に消えた星の光はビシャスのじゃないの?ということ。だからスパイク生きてるよ理論。
それと、あのシーンの後、ジェットとフェイが助けに来てくれるでしょ、というのも言いたい。これは願望。でも本編中に何度もその流れで彼らはピンチを脱しているし、それが今回あまりにもあっさりとジェットとフェイが取り残されてしまっている状況が腑に落ちない。
スパイクが居ないビバップのことなんて考えたくない。ありえない。そんな風に思うくらいにはこのアニメにのめり込んでしまったようです。
まあでも私がいくらそれっぽい理由とか証拠とかを提示しても、それはただのアニメファンの呟きに過ぎなくて、結局のところカウボーイビバップは完結していて、このままで良いということなんだと思います。
この心のモヤモヤも、良いアニメだったことの裏付けになるのでしょう。
でもやっぱりスパイクには生きていて欲しいし続編観たいよお!
おわり。
久々にデスクトップを弄った。
ずっとSamurize使ってたじゃん? でも正直限界じゃん?
なんか昔はしょぼかった(私の勝手なイメージ)Rainmeterが最近超使いやすくなってかっこ良くなってるじゃん?
そんな感じでRainmeterを導入してみました。
deviantARTさんでスキンを小一時間探し、探し、探し。
あれでもないこれでもないと色々配置してみて、やっとこさ良い感じになりました。
デュアルディスプレイだから二画面それぞれ違うデザインにしてみたよ。片方はなんか人気そうなスキンがあったからそれを使って多少いじって。
もう片方は統一感をなんとなく意識して。
こんな感じになりました。
使ったスキンとか書いたら誰かがありがたがってくれるのかな。
とりあえず一枚目でメインで使ってるのがGreen TimeってやつとTECH-A
二枚目は色々混ぜあわせてる気がする。HDDの空き容量とかCPUの使用率表示はvNextってスキン。右側のシャットダウンとか電源関連のボタンがButtons 2.0ってやつです。
もしも他のスキンの詳細知りたいという奇特な方がいたらコメントください。
というわけで自己満足度的にはかなり高いデスクトップができました。
終わり。
2012年に読んだ本まとめ。
2012年の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5609ページ
ナイス:78ナイス
感想・レビュー:14件
月間平均冊数:1.3冊
月間平均ページ:467ページ
Another(上) (角川文庫)の感想
思っていたより読みやすかった。分かりやすい展開なのに、主人公が事実にたどり着くまでが長くて若干ダレた。後半に向けての流れは良かったし、今後の展開も気になるので下巻をすぐに読みたい。
読了日:12月4日 著者:綾辻 行人
西の魔女が死んだの感想
優しさに溢れている。暖かい気持ちにさせてくれる本だった。
読了日:11月30日 著者:梨木 香歩
魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版1の感想
初読。テンポよく話が進み、読みやすい。言葉選びや展開に時代を感じた。
読了日:10月19日 著者:秋田 禎信
GOSICKIII ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫)の感想
いつもの事ながらヴィクトリカがかわいい。キャラの掛け合いが主で、ミステリー要素は薄い気がした。やはり一弥とヴィクトリカが行動を共にしたほうが魅力的な展開になるのか。
読了日:10月15日 著者:桜庭 一樹
ラインの虜囚 (講談社ノベルス)の感想
やけに優しい表現の読みやすい文章だなあと思ったら、子供が読むことを念頭に置いた小説だったんですね。いつもの設定のがっちりした感じを期待していると肩透かしを食らうかも。魅力に溢れた登場人物はみんな生き生きとしていて、楽しく読むことができた。
読了日:10月7日 著者:田中 芳樹
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)の感想
展開が読めるのは、今回の物語に説得力を持たせるための布石がかなり丁寧に置かれているからな気がする。それによって、読んでいれば、こういうことかな?と先が分かってくるのと同時に結末に至った時の違和感がなくなっている。そんなことあるわけ無い、と思ってしまいそうな結末を納得させてしまうだけの説明がそれまででなされて居る、一つの世界とそこにある真実を作り上げている、と感じた。
読了日:9月9日 著者:京極 夏彦
人類は衰退しました 7 (ガガガ文庫)の感想
前半の話が好き。後半ももちろん面白かった。イラストはやっぱり山﨑透さんのほうがしっくりくるなあ。
読了日:7月20日 著者:田中 ロミオ
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)の感想
一話の長さがちょうど良く、読みやすかった。気軽に読める感じ。栞子さんに本の話を聞かせて貰いたいなあ。
読了日:6月20日 著者:三上 延
ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書 (MF文庫J)の感想
ルイズかわいい。読んでいると気になる部分がいくらかありますが、後半の戦闘なんかは楽しく読めました。なんだかんだで主人公がかっこよく活躍するのは楽しいです。
読了日:6月7日 著者:ヤマグチ ノボル
ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)の感想
前巻同様、展開は面白い。会話文のテンションにはついていけなかった。前巻よりも文章が読みにくかったかなあ。
読了日:6月4日 著者:ヤマグチ ノボル
ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))の感想
一気に読んだ。後の作家さんに影響を与えた、というのも頷ける。今から14年も前の作品なので言い回しの古臭さというもはあるものの、作品自体の魅力は最近のラノベと比べて見劣りしない。
読了日:5月31日 著者:上遠野 浩平
レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)の感想
アニメを既に観てあったこともあって、すんなり読めた。初めて読む場合は魔術についての情報量が多いので、咀嚼しきれないかも。ラノベにしては地の文が多かったかな。
読了日:5月29日 著者:三田 誠
晩年 (新潮文庫)
読了日:5月20日 著者:太宰 治
ゼロの使い魔 (MF文庫J)の感想
一時間くらいでさらっと読める。分かりやすい内容で、展開も面白い。これぞライトノベルという感じ。文章は軽くて物足りないけれど、本書の魅力は別の部分で十分に補われている。
読了日:5月14日 著者:ヤマグチ ノボル
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)の感想
待望の文庫化。まだ先は長いので全巻読み終えた後にしっかりとした感想を考えるとする。とりあえず導入部としての掴みはとても良かった。
読了日:4月17日 著者:村上 春樹
2012年に読んだ本まとめ
読書メーター
エヴァQ観てきました。
5日に観に行って来ました。
事前情報をなるべく入れないようにして臨みました。
始まった瞬間に、うわーエヴァだーって思いました。
なんていうんでしょう、エヴァ観てるんだからエヴァなんですけど、溢れ出るエヴァ臭というか。
そういう意味で、他のアニメとは別格なんだなあって思いました。
映画やアニメを色々観ましたが、序盤でここまでワクワクさせてくれる作品はなかなか無いです。エヴァは積み重ねがある分、そういう感覚になるんだとは思いますが、それにしてもワクワク感がものすごかったです。
内容に関しては、なんだか詰め込み過ぎというかもっと説明して欲しいなあっていうのはありましたが楽しめました。
エヴァはこういう作品なんだよ、としたり顔で言いたくなる気持ちも分かる気がします。
BDが出たら即買いですね。その前にもう一回映画館へ行ってもいいかも。
次のシン・エヴァンゲリオン劇場版が凄く楽しみです。
あ、感想ついでのストーリー考察はしません。頭の悪さが露呈するだけなので。
おわり。
対人関係のうんぬん。
なんとなく人との接し方について考えることがある。
良好な関係を築くにはどうすればいいのだろうか。
そこに明確な解答はないのだろうけれど、それでも一定の法則というか、こうすれば少なくとも失敗はしないだろうというようなものは存在すると思う。
今回はそれについて自分の考えをまとめてみたい。
あくまでこれは私自身が経験して得たものをまとめるだけのもので、自分以外の誰かにこうすれば上手くいく、と説教を垂れる意味合いで書く訳ではない。
と偉そうに前置きしたものの、結局は一般論の展開に終始しそうな気がする。
書き始める前から予防線を張りまくっていても仕方がないのでとりあえずはじめる。
人との接し方と言っても色々あるが、今回は主に会話について書く。
誰かと会話をする時にまず頭に置いておかなければならないことがいくつかある。
・自分の話したい話題は相手が聞きたい話題とは限らない。
意外と会話中に意識できないもの。どうしても自分の話したい話題を優先してしまいがちである。これは自分の話したい事をやめて、相手の聞きたいことだけを話せという意味ではなく、それを意識した上で会話を展開したほうが有意義な会話ができるという意味である。
・自分は聞き役の方が会話は円滑に進む。
これは完全に自分自身の性格に起因するもの。どう考えても話し役の方が円滑に進む人もいる。ただ話したい人の方が多い気がする。聞き役って意外と少ない。だからといって聞いてばかりでも駄目なのが難しいところではある。
・とりあえず相手の意見は受け入れる。
気に入らない意見でも、否定で返さずに一度理解を示したほうが角が立たない。受け入れたうえで反対意見を述べるのが良い。反射的に否定すると最悪の場合相手は人格を否定されたような印象を抱く。
・自分の事ばかり話さない。
前述した内容と被るけれど、これはとても重要。自分語りはかなりの快感を得られるらしい。確かに自分の話をしているときは楽しい。ぷち自慢とか特に。でもそれは他人からしたら心底どうでもいい。本当に自慢できる凄いことならいいけれども、大した自慢でもない話をされた時の心の冷めようは形容しがたい。
行き当たりばったりで思いつくままにここまで書いてみた。
これらを意識するだけで相手に不快な思いをさせる事態はそこそこ避けられるはず。
先に述べたようにこれをしていれば絶対に大丈夫というのが無いのが人間関係の難しいところであって、相手との距離感を測ることがなにより一番大切だと思う。
この人には冗談が通じる、この人には通じないといったラインを見定めることで自分の立ち居振る舞いが決まってくる。このラインの見定めは各々の経験から判断するしかない部分で、センスが必要になってくるだろう。これが上手い人は無意識に踏み込んでも大丈夫なラインを見定めていて、上手く立ち回れる。下手な人はガンガン地雷を踏んで行く。上手くも下手でもない人はラインを意識することで上手い人に近づけるはず。逆に意識しなければ下手な人に近づいていくはずである。
自ら失敗を積み重ねるか、誰かの失敗を教訓にして学ぶかすることで対人スキルというものは上がっていくのではないか。失敗することなくスキルアップしたいのであれば、思考を巡らせ、相手の気持ちを汲み取る為の努力が必要であることは間違いない。
よくわからないまま終わる。
完!
車を運転していると。
ブログ書いてって言ってくれる方がいるので、私はそれに応えなくてはいけません。
言われてから相当経ってるけどね。
ということで、今回は車を運転していて許せないことを発表したいと思います。
まあこれたくさんあるんですが、今回は一点に絞ります。
結構みみっちい事です。
ウインカーを出す前にブレーキを踏む。
これが許せない。
後ろを走っていて、いきなりブレーキ踏まれるとこっちもブレーキ踏まないといけない。でもウインカーを先に出してくれれば、曲がることが分かって私はアクセルから足を離し、減速できるわけです。ブレーキを踏まなくて済む場合もあります。
当たり前のことでしょ?
でもこれやる人多いんです。多いですよね?これは県民性?
私は運転中できるだけブレーキを踏みたくありません。高速でコーナーを曲がりたいとかそういうことではなくて。
外出すると必ず一台はこういう車がいるのでプチストレスです。
私の心が狭いだけですかね?でも危なくない?
とまあこんな事をね、思ってるわけですよ。
終わり。