筆力向上219日目。
何だろう何かあるかな。
うーん。なんだか最近早い時間に眠くなってしまうんですよね。
早い時間って言っても2時とか3時なんですけどね。前は4時過ぎまで起きているのが当たり前といった感じだったので、活動時間が数時間分損をしているような感覚を抱いてしまいます。
早く寝る方がいいんでしょうけどね。いや、もう十分遅いのか。
全く話は変わりますが、勉強、学力というものに才能があるといった表現ってのはあまり適切じゃないのかな、なんて思いました。
どういうことかというと、勉強ができる人は勉強の才能があるというよりは、その勉強に対して興味があるという方が適切なんじゃないかと私は思っているのです。
勉学というのは好きだろうが嫌いだろうが、ある程度の水準を求められます。その中で自分が好きな教科というのが誰しもあると思います。全部キライって人もいるかもしれませんが。
好きな教科はたいして勉強しなくてもいい点数が取れる、なんてことがあるかも知れません。それはつまり日ごろの授業へ取り組むときの興味の度合いが影響しているのではないでしょうか。
いい点数が取れるから才能がある、という訳では無くて興味があるから、好きだから良い点数が取れるということだから、誰でも特別なものなど持ち得なくても勉強はできるようになるはずなのです。
またもや自分で風呂敷を広げておいて何を書いているんだか分からなくなってきたので、まとめます。
運動のように、先天的な要素が大きく関わってくるものと違い、勉学というのは後天的なものによって左右されるため、努力次第で上の方に行けるってことなんじゃないかな、ってことです。
だから何?って言われたらおしまいですね。いつも私がぼんやりと考えていることは、だから何?と言われたら終わってしまうようなことばかりなので許してください。
もう少し考えをまとめてから書けばよかったなぁ・・・