筆力向上248日目。
今日は父親の要望でFDを読み込まないといけなくなったので、外付けのFDDを買ってきてみました。
私がFDと触れあったのは中学3年の頃なので凄く久しぶりです。
CD、そしてSDカード、USBメモリー等によって過去に埋もれたテクノロジーだと思っていたんですが、未だに使われているようです。
読み込みの時の音が物凄いでかい。
まぁ仕方ないですよね。
FDが未だに使われている理由として、複数回の読み書きができるってのが挙がるんでしょうか。
もちろんCDにもCD-RWとかなんかそんな感じのがあって書き込みが何度もできるやつもありますが、あまり普及していませんよね。
そうなってくると昔からPCを使っていた人や、現代メディアに親しみの無い方の選択肢はFDになるんですかね。
USBメモリーも安価にはなりましたが、他人に渡すと言った情報の受け渡しの為にはまだ使われていないのが現状でしょうね。
小さくて失くしそうだし。
そう考えるとFDくらいの大きさで、なおかつ書き込みが何度もできる、なおかつ使用が容易な媒体が必要な気がしますね。FDには限界がありますし。
まぁでもUSBメモリーとかでいいよね。
結論も出たし、終わり。