筆力向上142日目。

タイピングが早くできるというのは素晴らしい事なのです。恐らく。
速いの基準が何かは分からないのですが、まぁとりあえず思考の邪魔をされない程度の速さで打てればいいのかなと。
つまりは思考速度とほぼ等速でキーをタイプできればいいんですよ。ただそれは流石に無理なので邪魔しない程度に正確に、そして速く。
この能力はPCで文章を書く為には必要不可欠です。
まぁそんな尋常ならざる速さを手に入れる必要はないのですが、タイピング苦手だな、とか遅いな、と感じる方は何らかの形で練習してみたほうがいいかもしれません。
タイピング速くなるにはひたすら打つことが必要です。
でもなんかタイピングソフトとか使って打ってるのも飽きるので、相手がいればチャットをするといいと思います。
私もチャットをしていてタイピングに慣れました。
画面に表示されていく文字を目で追いながら、タイピングをしていると自然とタッチタイピングができるようになるという方式です。
キーの打ち方が自己流になってしまう可能性がありますが、まぁ自分の打ちやすい打ち方で速く打てるならいいでしょう。

いつの間にかタッチタイピング習得についての説明みたいになりました。
違う事を書こうと思っていたような……。
まぁいいや。今日はこれにて。