ドラムンベース。
映画とかゲームのカテゴリー分けはしたのに音楽のカテゴリーは作ってないですね。でもそんなに細分化しても記事自体殆ど書かないから意味ないなと思いました。
そんな訳で今回は音楽の記事です。ババーン!
このブログで音楽について触れるなんていつ振りでしょうか。思い出せません。
音楽探しの旅に出ていなかったので書くことが無かったのです。
前置きはこのくらいにして話を進めていきましょう。
私は昨日作業用BGM的なものを探してニコ動を彷徨っていました。
作業用だから歌は無いほうが良い、ということでインストゥルメンタル曲を探してみました。ギターメインの曲が多くて、私が求めているのとはなんだか違うようなきがしました。
次にやっぱり電子音楽でしょ、と思ってテクノ系の音楽を探しました。
近い。近いけど遠い。なにか違う。
ハウスとかエレクトロニカとか色々聴いてみました。
これでもいいかなぁと妥協しかかった所、私は見つけてしまいました。
ドラムンベースという音楽を!
まぁ今回のタイトルで盛大にネタバレしているので驚きも何も無いですよね。
とにかく私はドラムンベースと出会ったわけです。
高BPMで奏でられるリズムは至高です。
ベースラインが低いのも特徴で、低音が効いてれば心地よいと思ってしまう安直な耳の持ち主にはクリティカルヒットでした。
決して五月蝿い曲にならず、耳障りの良い綺麗な曲になっているのは発祥がUKだからでしょうか。
かなり気に入ったのでCDをどうにか入手しようと思います。
iTunes Storeで買ってもいいかもしれないなぁ。
ここまで書いて気付いたのですが、ドラムンベースは女性ボーカルっぽいのが入ってる曲が多くて、それも私が気に入った一因なのです。そもそもボーカルが無い曲を探していたのに落ち着いた曲がボーカルありとは何事か。
まぁいいですよね。
おわり。