筆力向上28日目。

はい。今日は電車の中で思いついた話題があったのでそれを書きたいと思います。
携帯でぽちぽち打ってたんですが、打ち終わる前に降りる駅に到着してしまったので未完です。
加筆修正しながら書きたいと思います。
何を思いついたかというと、男女の恋愛観のことなんです。
まぁそんな話題はもう飽きるほどに各所で語られ論じられているので今更感は非常にありますけれども、語られているが故に私の発言の重要性も薄れるというものなのでいい感じです。
ここに書いて、あなたの持論は素晴らしいですね!とか称賛されたい訳ではないので。
むしろそんなことねーよって思われないか心配で仕方ありません。チキンです。

では本題に入ります。
女性は男性に対して言葉での愛情表現を求めがちです。
それに対して男性は言葉での愛情表現が苦手です。
なぜでしょうか。
理由は人それぞれ多々あると思います。
まぁ一例として私が考える理由を一つ上げます。
男性は言葉で伝えなくても態度や行動で示せばいいと思っています。
言葉での表現を多用すれば安っぽくなってしまうと思っている人もいるのではないでしょうか。私も少なからずそう思っています。
それに対して女性は、思ってても口に出して言ってくれなきゃ伝わるわけがない、と言う訳です。

女性は現実主義で男性は理想主義なんて言われているのを目にしたり耳にしたりしたことがあります。
要するに、「気持ちは思っているだけで伝わるはずだ!あの子はきっと分かってくれている!だって僕の思いは本物なんだもの!」って思うのが男。
対する女は「気持ちは言葉にしなきゃ伝わらない!あの人は何も言ってくれない!きっとあの人の思いは偽物なんだわ!」となる訳です。
極端な例かもしれませんがこんなイメージが私の中にはあります。

男性は言葉にして思いを伝えるようにしましょう。
女性は男性の何気ない行動から愛を読み取ってあげるようにしましょう。

そういうことじゃないでしょうか。
書いてて分からなくなって来たのでそろそろ終わります。